JR230-12
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| 型式 | JR230-12 | |
|---|---|---|
| 公称電圧 | 12V | |
| 定格容量(終止電圧) | 10時間率 | 230Ah(10.8V) |
| 5時間率 | 195.5Ah(10.2V) | |
| 1時間率 | 138Ah(9.6V) | |
| 内部抵抗(1kHz) | 2.5mΩ | |
| 最大放電電流(5秒間) | 1840A | |
| 最大充電電流 | 69A | |
| スタンバイ用途 推奨充電電圧 |
フロート充電電圧 | 13.5～13.8V |
| 温度補正 | -3.0mV/℃/セル | |
| 動作温度範囲 | 充電 | -15～+40℃ |
| 放電 | -15～+50℃ | |
| 保管 | -15～+40℃ | |
| 容量保存特性(20℃) | 1ヶ月 | 98% |
| 3ヶ月 | 94% | |
| 6ヶ月 | 85% | |
| 端子 | 形状 | M8ボルト |
| 推奨トルク値 | 12N・m(122kgf・cm) | |
| 最大トルク値 | 15N・m(153kgf・cm) | |
| 筐体素材 | ABS(難燃性UL94 HBクラス) | |
| 寸法 | 長さ | 522mm |
| 幅 | 238mm | |
| 高さ | 219mm | |
| 総高 | 224mm | |
| 重量 | 73.2kg | |
| オプション | バッテリーターミナルキャップBTC-M6 | |
期待されるフロート寿命と周囲温度
25℃基準時の放電時間と放電電流
25℃基準時の放電と容量率の変化
自己放電特性
Q.密封容器に取り付けることができますか。
いいえ、できません。バッテリーを密封されたBOXや容器に取り付けないでください。充電中に、水素ガスを放出することがあり、引火または爆発の危険を防ぐために、十分に通気をする必要があります。
Q.最適な充電電圧はいくつですか。
フロート充電電圧13.5V～13.8Vを推奨します。(電池表面温度25℃時。充電電圧は温度に依存します。）
Q.既にバッテリーを持っていますが、容量が足りなかったため、新しくバッテリーを購入し、並列で容量を拡張することができますか。
異なる種類のバッテリーや、購入時期の異なるバッテリーを並列にしてしまうと、バッテリーの寿命に著しく影響を及ぼしますので、推奨しておりません。
